スプリンガルド
タイトル:黒博物館 スプリンガルド 全1巻
著 者:藤田和日郎
発 行:講談社
おやすみなさい、跳ぶ者<スプリンガルド>
<あらすじ>
あなたは「バネ足ジャック」を知っているかな?
昔々、霧の都ロンドンを跳ね回り、女性ばかりを驚かして回った怪人のことさ。
ロンドン警視庁<スコットランド・ヤード>の刑事達がついぞ捕まえることの出来なかった怪人はある日を境にプッツリと姿を消してしまった。
あなたは「黒博物館<ブラックミュージアム>」を知っているかな?
ヤードの中にあるこの秘密の博物館には今までヤードが捜査した犯罪の全ての証拠品が展示されているのさ。
その中にあのバネ足ジャックのバネ足が展示されているのしたらあなたはどう思う?
ヤードが捕まえることの出来なかった怪人のバネ足が何故展示されているのか?
知りたいかい?知りたいかい?
ならば教えてしんぜよう…そのバネ足に秘められたもう一つのバネ足ジャックの物語を。
<感想>
自分的に最も熱い漫画家、藤田和日郎。
この話もやはり最高に熱い!
ウォルター、ロッケンフィールド、マーガレット…不器用だけど熱くて強い。
そんなキャラクターが織りなす物語。
多くは語りませんから是非読んでいただきたい。
語り部として登場する学芸員<キュレーター>の不思議な魅力。
あれは一体なんなのだろう?
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